Hi, it's Hirokky.
How's your day?
本日は前回の続きから。
初見の人に会った時には、帰り際に、一筆したためてお礼状を投函する時があります。
いつもする訳ではないですが、特に、紹介者と紹介された方がより仲良くなってほしいなと思った時にそうします。
自分を介して紹介者とその紹介された方がよりよい関係になる。そうやって考えて手紙を書いていくと、不思議と変な人が入ってこない素敵な人脈づくりができるのです。
30代前半の頃は主体が自分にあったので、とにかく会った人で素敵な人がいたら積極的にアプローチ。自分を知ってもらおうと一生懸命でした。それでOKな人もいて。受け入れてくださいました。
ただ一方で、
知らず知らずのうちに、コミュニティーから外されていきました笑。
少し落ち着いてみた時にいろいろ考える機会があり、ほんの一瞬、無私になって、こういうことなのかと落ち着きました。
これが正解なのかは分かりません。そんな事を考えなくても、ただ会ってくれた人への感謝の意味でお手紙を書いてもいいと思います。
僕は考えすぎの傾向があります。
このようなスタンスで最初は書き始める。そして、無理をせずに書いていくと、待っていたのは豊かな人達との交流でした。
感謝は早く!という側面もありますので、ラインで一言まずは伝えるのもアリだと思っています。
そして、長い間の人的豊かさを考えるのであれば、手紙も一つの方法です。
コミュニケーションのプロセスで味わえる豊かさがあります。
それでは、またです。
Well, till next time.
Let there be prosperity.