このブログは、僕が今まで深めてきた無駄とも妙とも思える知見を総動員して書いています。
実験的に。思うがままに。
I hope you find this helpful even just a little.
Hello to all about tens of millions of fans all over the world!
It’s Hirokky. How’s your day?
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前回は失礼しました。
今回は、石原明著「営業マンは断ることを覚えなさい」(以下「営断」)について、話していきたいと思います。
まずは石原明先生の超概要について
いつも会うたびに、階層の高い視点からズバン!と言ってくれた石原先生。
初めてお会いしたのは1997年5月頃。爽やかな新緑の薫りが、心地よい風に運ばれて来る季節。
お客様からのご紹介でした。
石)「何をしているんですか?」
僕)「家具インテリアの販売をしています。社会人一年目です。」
石)「あの●●で働いてるの?スゴイね。」
僕)「ありがとうございます。でも、なかなか売れなくて同期でビリなんです。もう辞めようかと思ってます。」
石)「いつもどうやってるの?」
僕)「まず最初は〜」
なんて話したような思い出があります。
それから「営断」のエッセンスを教えて頂くことになるのですが、結果、半年後に全国一位の売上げになりました。
当時は、まだ「営断」は小冊子版の時代で、それを買って読んだのを覚えています。
あ、冒頭写真にもある最新版の文庫は、追加解説が付いているのでお得ですよ^ ^
この「営断」の内容は、ぜひ手に取っていただき読んでほしいのですが、とっても簡単に、そして乱暴に言うと下記の項目が書いてあります。
・世の中の営業マンのイメージは?
・断ることで信頼を得る?
・断る営業を加速させる組織体制とは?
・「売れる仕組み」4ステップのマーケティングとは?
次回から、これらの項目について。そして実践してみてどうだったのか?を書いていきますね。
それでは、またです。
Well then, till next time.
Let there be prosperity.
This falls on Sep. 9 and the festival is called "the Chrysanthemum Festival" in Japan. Enjoy it!