Hello. It's Hirokky.
How're you doing?
僕には7人の師がいます。
※本当は「師」ではないんですが、その言葉が今のところ一番最適なのでそう書いています。
名称は時々変わりますが、その方々から教えてもらうカテゴリーを分けるとしたら今はこうです。
・理の師
・言葉の師
・華族の師
・経営の師
・服装の師
・茶道の師
・家系の師
理(ことわり)の師は、世の中の道理や原則、世界の最新情勢などを主に話してくれます。僕の中ではほぼ神様。公にできない方。とても優しくて恐ろしい存在です。
言葉の師は、日本や世界のあらゆる言葉を集めていて、同時に創造している人です。物理的に物事が現実化していくのを見せてくれるので、いつも勇気をいただいています。とても温かい方です。
華族の師は、近代日本の礎を築いてきた家の方で、主に人脈についてお話してくれます。15年前にお会いした当時は、そうとう頭を柔らかくしないと理解できない話ばかりでしたが、ようやく慣れてきました。とても毅然としていて優しい方です。第二の母のような存在です。
経営の師は、会社経営に必要な物事を教えてくれます。師の中では一番古い方です。僕が2013年からやっている英語学習は、経営の師からたくさんアドバイスをいただいてできたものです。とっても感謝しています。今は旅に出ています。
服装の師は、日本でオートクチュールを手がけている数少ない方です。正式なプロトコールやクラシック音楽、舞台などについても教えていただいています。服装の師に仕立てていただくシャツやスーツを纏うと、不思議と運が上がるのを感じます。
茶道の師は、日本語と英語で茶道とその文化について教えてくださいます。いつも次々と課題を提案して、それを乗り越えるのを見守ってくださいます。いつも温かく、そして叱ってくれます。
家系(かけい)の師は、父です。感謝しかありません。
この7名の師から教わったことは、これから時々ブログに書きたいと思っています。ようやく許可が出そうです。
最後は認めて本にするか、音声にします。
それでは、またです。
Well then, till next time.
Let there be prosperity.