Hi, It's Hirocky.
How's your day?
コミュニケーションツールとしてLINEは本当に便利だと思っていて、ものの数秒で伝えたいメッセージが送れてしまう。僕は仕事でも使っているので、内容確認なんかは相手とのタイミングが合えば瞬時にできるし、既読になっていれば「見ているんだな」と、こちらも理解できるから確認の手離れが抜群です。
同時に、あまりインターネットは信用していないので、うまく相手にメッセージが行ってなくてもしょうがないと思っています。そして、ネット上のコミュニケーションツールはほぼ無料なので、責任の追求のしようもない。そんな気軽さがあるから、受信云々に執着する必要もありません。
社会人初めの仕事が高級家具のセールスということもあり、お客さんは30,40も離れている方々が多かった。いわゆる人生の先輩方。
そんな方々とコミュニケーションするには、相手の安心できるベースがどこにあるのかをまずは知っておく必要があると思っていたので、
訪問なのか？
電話なのか？
手紙なのか？
メールなのか？
そもそも“しないほうがいい”のか？
とか。
当時はいろいろ考えながら対応していたのを覚えています。
最終的には、これまでいろいろな方々との関係性を育ませていただく中で、手紙でのコミュニケーションの量が多くなりました。
でも、手紙って、、、
ほんと大変なのよ笑。
と同時に、
だからいいんだ。という側面を持ちます。
本日はそんな話。（続く）
Well, till next time.
Let there be prosperity.
